下松市議会 2022-02-25 02月25日-05号
今後におきましては、事業計画に基づき、幼稚園の認定こども園への移行を推進するとともに、公集小学校における夏休み期間の児童預かりについては、現在4年生を対象に実施しておりますが、本年は4年生に加え、引き続き拡充に向けて関係部署と協議を行ってまいります。 子ども医療費助成制度のさらなる拡充につきましては、財源の確保等を踏まえ検討してまいります。
今後におきましては、事業計画に基づき、幼稚園の認定こども園への移行を推進するとともに、公集小学校における夏休み期間の児童預かりについては、現在4年生を対象に実施しておりますが、本年は4年生に加え、引き続き拡充に向けて関係部署と協議を行ってまいります。 子ども医療費助成制度のさらなる拡充につきましては、財源の確保等を踏まえ検討してまいります。
そして約1週間程度空けて、夏休み期間に入ることから、学校教職員、幼稚園にお勤めの方、小中学生、高校生を対象に予約受付をし、最後にまた1週間程度空けて、それ以外の方の予約受付を考えているとの答弁がありました。 次は、2点目、環境に関する調査についてであります。 4月の委員会では、執行部から、ごみ収集の民間委託について、柳井市営と畜場についての報告がありました。
◆11番(浅本輝明君) 夏休み期間中の閉庁日の期間延長を行うということでございますが、具体的な日数が決まっていましたら説明をしてください。 ○議長(中村隆征君) 玉川教育長。 ◎教育長(玉川良雄君) 夏季休業中の学校閉庁日についてのお尋ねでございますが、本年度までは3日ないしは4日で実施しておりましたが、来年度は夏休みのお盆前後1週間、7日に拡充する予定でございます。
指定管理や委託により管理者が駐在しているキャンプ場もございますし、基本、無人であったり、夏休み期間といった季節限定の開設管理が行われているキャンプ場もございます。
また、別の委員から、この夏休み期間中に、できるだけ次なる対策をする必要があると思うが、何か検討をされているかという質疑に、冬にはインフルエンザと新型コロナウイルスの同時流行が懸念される。ほぼ同じような症状であるため、インフルエンザなのか新型コロナウイルスなのか、判断が難しいと思われる。今後、山口県や医師会とも連携を密にして、色々と対策を考えていきたいとの答弁がありました。
◎教育長(児玉典彦君) 夏休み期間短縮で勉強は取り戻せたのかどうかについてのお尋ねですが、児童生徒の学びを保障するため、令和2年度の夏季休業の期間を短縮し、8月1日から8月23日までとしました。各学校において、行事等の精選、縮小を行うことで年間の学習内容を実施できるよう、指導の工夫を行っております。それによって小・中学校において学習すべき内容は、今年度中に全て取り扱える見込みとなっております。
3) 今後の方針は8安 岡 克 昌1.新型コロナウイルス 対策について(1) 現在の病床数や PCR検査数や発熱外来の状況はどうか (2) 現在の事業所向けの補助金・助 成金・給付金状況はどうか (3) 下関安全安心宣言のしくみは (4) 下関市は夜の飲食などはどう指 導、規制しているのか (5) 下関市としての安全安心宣言は (6) 外部・内部のオンライン会議の 進展状況は (7) 夏休み期間
錦帯橋学校は、今年度、新型コロナウイルス感染拡大の状況を踏まえ、やむを得ず中止としましたが、例年においては小学4年生から中学3年生までを対象に、夏休み期間に、木を利用した「ものづくり」の体験や錦帯橋の5分の1模型の組み立てを行っております。 子供たちに錦帯橋の構造を学んでもらい、木造技術に触れる機会を創出することにより、将来、技術者を目指すきっかけづくりができればと考えております。
それから、その中の保護者の理解の状況なんですが、通常は、夏休み期間中でしたが、授業が行われている日の対応で、特にバス等で送迎をしてくださいという要望がありました。
先ほど、夏休み期間中に工事が集中すること、それと現在本市においては、各校における洋式化の平準化を図りながら、現実的に進めておるところでございますけれども、400万円の下限値を満たすということになりますと、特定校に絞って集中的な投資をしていくということになれば可能と考えますので、この交付金を活用した整備についても、今後、現在策定中の基本計画の中で検討してまいりたいと考えております。
今回の夏休み期間短縮について、保護者の方々から熱中症対策の遅れの指摘を受けております。 そこで質問いたします。 (1)新しい生活様式による市内活性化に向けた市の政策について、以下を問う。 ア、「がんばろう周南プレミアム付食事券」が8月21日から周南料飲組合より販売されたが、市からもPRを行ったかをお伺いします。
さらに、新型コロナウイルス感染症対策の一環として、今年度は従来のいわゆる夏休み期間を短縮して教育活動を実施するため、その期間に学習に取り組む児童生徒の学びを支援するとともに、御家庭の負担軽減を目的として、弁当及び給食の提供に係る経費は、これを全て特例的に無償化することとしたところであります。
次に、感染防止対策として、夏休み期間における学校給食費の無償化は、小中学校の夏季休業日を短縮して授業を実施する期間の学校給食費を無償化するものです。 夏休み期間における生活指導員等の配置は、小中学校の夏季休業日を短縮して授業を実施するため、児童生徒の学校における生活や学習を支援する指導員等を配置するものです。
今回、コロナ禍で授業ができなくなった状況と、また今後災害等でも授業ができない、そういう状況、また今回夏休みが短くなるようでもありますが、今後夏休み期間中、当然子供が何回か学校に来ますけれど、オンライン授業があれば、学校に来なくても休み期間中の勉強のはかどり具合とかがわかる。そういうような状況が考えられます。
8月の夏休み期間を中心に、学校から在宅の児童・生徒への通信テストを実施してテストを完了する予定でありまして、順調にいけば、9月以降、オンラインホームルームの実施体制が整備できると考えております。
現時点ではこれから第2波、第3波が襲ってくることも否定できませんが、16日間の休校に対して13日間の夏休み期間を利用して授業日数の確保など、物理的に日数が足りていない気もしますが、授業の遅れを取り戻すためにどう対応されるのでしょうか。特に中学3年生の受験生にとっては授業の遅れが大変不安なことと思います。
空き教室等の活用については、久保小学校においては、夏休み期間中、図工室を使って児童の家が運営されている。しかし、児童数が増加しているため空き教室がない、あるいは児童数は減少傾向にあるものの学級数が変わらない場合もあり、受入れが厳しい地域もあるのが現状である。
◎教育部長(小田修君) この花岡小学校の体育館のスロープ設置工事でございますけど、予定の工期期間が60日となっておりまして、できれば夏休み期間中に終了したいと思いますけど、夏休みを超えるかも分からないといったところでございます。 ○議長(中村隆征君) ほかに御質疑はありませんか。 〔「なし」と言う者あり〕 ○議長(中村隆征君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。
ただ、夏休み期間では下関市、山口市のほうが高くなります。何回も説明しますが、ある程度基準に則した受益者の負担ということも行政としても考えなければいけませんので、その辺りも考えた上での提案でございます。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 渡辺敏之議員。 ◆22番(渡辺敏之君) それは国のほうの指導というんか、目安を示していらっしゃるというのは知っています。
工事期間予定についてですが、恐らく夏休み期間と思われます。工事時期の予定をお聞きしたいと思います。 また、工事期間には工事車両が出入りが多くなるかと思います。休み時期は子供たちの出入りは少ないかとは思いますが、子供たちが交通事故に巻き込まれないよう安全対策は万全にしていただきたいと思います。安全対策について。 最後に、小中学校のつり天井落下防止対策ですが、今回の事業でほぼ完了かと思います。